燃料価格下落時におけるトラック運送業の適正価格の徹底について

投稿日 2026年1月7日

軽油引取税の「当分の間税率」は令和8年4月1日から廃止されることとされました。

現行の軽油引取税は32.1円/L(内訳:本則税率15.0円/L、当分の間税率17.1円/L)ですが、補助金の段階的な拡充で12月中旬から「当分の間税率」廃止と同水準の引き下げが実現しています。

運送業者に対し、燃料価格の下落を契機として、他のコスト上昇分を考慮せずに燃料価格の下落のみをもって一方的に取引価格の低減を行う等の行為は、中小受託取引適正化法に抵触するおそれがありますので注意してください。

【参考】

国土交通大臣ほか要請文(PDF、131KB)