『京都府の木で木造建築物を建てるためのイロハ』
中大規模建築物に京都府産の木材を使う手順書
『京都府の木で木造建築物を建てるためのイロハ』(PDFファイル:3.2MB)
木造建築の導入にあたっての課題や問題点をクリアするための導入スケジュールや事前調整、
留意点等の”イ・ロ・ハ”をわかりやすくまとめた実務の手引きです。
※この冊子『京都府の木で木造建築物を建てるためのイロハ』の著作権は、京都府内産材利用拡大協議会[京都府森林組合連合会,(一社)京都府建築士会,(一社)京都府建築士事務所協会,(公社)京都モデルフォレスト協会,(一社)京都府木材組合連合会]に属します。無断での複製・転載を禁じます。
※『京都府の木で木造建築物を建てるためのイロハ』は、平成28年度(平成27年度補正)林野庁地域材利用拡大緊急対策事業によって作成しました。
『京都の木で木造建築物を建てるための・・・ニホヘト』(防耐火・維持管理編)
『京都の木で木造建築物を建てるための・・・ニホヘト』(PDFファイル:2.5MB)
『京都府の木で木造建築物を建てるためのイロハ』の追補版として、木材を見せながら火事に負けない木造建築物をつくるためのヒントをわかりやすくまとめた冊子です。
※この冊子『京都府の木で木造建築物を建てるためのイロハ京都の木で木造建築物を建てるための・・・ニホヘト』の著作権は、(一社)京都府木材組合連合会に属します。また、本書にある写真の著作権は撮影者に属します。無断での複製・転載を禁じます。
※『京都の木で木造建築物を建てるための・・・ニホヘト』は、林野庁補助事業「平成31年度JAS構造材利用拡大事業」によって作成しました。
『京都の木で木造建築物を建てるための…チリヌ経済波及効果編』
京都の木で木造建築物を建てるための…チリヌ経済波及効果編(PDFファイル:5.8MB)
木造・木質化を進めるうえで、更に大きな課題として挙げられるのが、「木造は施工経費が高い」と言われることです。そこで今回、実際に施工された木造建築事例についてRC造とS造を比較検証するとともに、地域産材を地域の製材所等で加工・供給した場合の地域に及ぼす経済波及効果を数値化する手法を試みました。
公共、民間非住宅物件において、地域経済への波及効果を見える化して説明する事で木造建築物の建設メリットが明確となり、地域住民の理解も得られやすくなり、一層の地域産材の利用推進が期待されます。
この冊子がこれから木造建築を検討される皆様に少しでも参考になり、非住宅分野での中大規模木造建築推進の一助になれば幸いです。
※この冊子『京都の木で木造建築物を建てるための…チリヌ経済波及効果編』の著作権は、(一社)京都府木材組合連合会に属します。また、本書にある写真の著作権は撮影者に属します。無断での複製・転載を禁じます。
※『京都の木で木造建築物を建てるための…チリヌ経済波及効果編』は、林野庁補助事業「令和2年度過剰木材在庫利用緊急対策事業」によって作成しました。
『ここからはじめる京都の木』
京都府産木材を使用した住宅や店舗、公共の建物を紹介する冊子(地域材使用事例集)
京都府産木材主要規格資料
「京都の木を使いたいけれど、どういった製品があるのかわからない」
「どこで購入できるかわからない」「補助制度など、どういった支援があるのかわからない」
といった方のために作成しました。
※この冊子『ここからはじめる京都の木』の著作権は、京都府内産材利用拡大協議会[京都府森林組合連合会,(一社)京都府建築士会,(一社)京都府建築士事務所協会,(一社)京都府木材組合連合会]に属します。無断での複製・転載を禁じます。
※『ここからはじめる京都の木』は、平成27年度(平成26年度補正)林野庁木造住宅等地域材利用拡大事業によって作成しました。
【事務局】
一般社団法人京都府木材組合連合会
〒604-8417 京都市中京区西ノ京内畑町41-3
電話:(075)802-2991 ファクス:(075)811-2593 E-mail:info@kyomokuren.or.jp
京都府内産材利用拡大協議会の活動については、