合法木材供給事業者及び木質バイオマス証明に係る事業者認定

(一社)木材組合連合会は、京都府内の合法木材供給事業者・発電利用に供する木質バイオマスに係る事業者の認定団体です。

事業者認定をご希望の方は、以下の申請書類一式に必要事項を記入の上、府木連へ提出ください。審査の上、認定された事業体には認定書を送付します。

申請書ダウンロード

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申請書類 作成例(添付資料含む)

分別管理及び書類管理の方針 作成例 -Wordファイル(木質バイオマス、合法木材事業者認定 どちらも申請の場合)
分別管理及び書類管理の方針 作成例(合法木材事業者認定のみ申請の場合、業種形態別)-Wordファイル

※申請書の書き方等、ご不明な点は(社)京都府木材組合連合会までお問い合わせください。(℡075-802-2991)

認定事業体一覧

認定事業者内容変更届

住所・代表者名等、変更があった場合はこちらをご提出ください

参考資料

 

Q合法木材ってなに?A伐採の合法性が証明された木材のこと

合法的に伐採されたことが証明された木材

ここでいう合法木材とは、森林関係の法令において合法的に伐採されたことが証明された木材のことを指します。

つまり、合法木材は正しい手続きで生産された真っ当な木材であるということができます。

なぜ今、合法木材なのでしょうか。

それは、海外においてその国・地域の法令に違反して行われる”違法伐採”が大きな問題になっているからなのです。

Q違法伐採が問題なわけは?A地球環境の悪化につながるため

地球温暖化で南極の氷が溶けると、水没する都市もあるといわれています。

今、世界規模で森林が急速に失われています。その原因のひとつが、海外で行われている違法で無秩序な伐採です。

国によっては伐採量の5割が違法なものであるといわれてます。

森林の減少は、地球の温暖化、生物多様性の減少などの環境問題につながります。

また、違法伐採は産地国における政府収入の損失となるばかりでなく、違法伐採された安い木材が輸入されると、日本のような輸入国の林業も困難になります。

<p”>ですから、違法伐採を防ぐために、合法木材を積極的に使用することが重要なのです。

Q違法伐採への政府の対策は?A合法木材であることが政府調達の判断基準に

政府調達の対象となる木材・木材製品

違法伐採問題に対処するため政府は、各国と協調して木材輸出国における違法伐採対策の支援をするほか、グリーン購入法に基づき、平成18年4月から政府調達の対象となる木材・木材製品について、合法性が証明されたものを購入することに決めました。政府が率先して購入するということは、広く国民にも合法木材を積極的に買ってもらうことを期待するものです。

Q合法性を証明する方法は?A合法性の証明には3つの方法があります。

木材・木材製品の合法性等の証明については、林野庁が作成した「ガイドライン」に次の3つの方法が上げられています。

1. 森林認証を活用する方法

森林認証(SGEC、FSC、PEFC等)の認証マークにより証明する方法です。

森林認証(SGEC、FSC、PEFC等)の認証マーク

2. 業界団体の認定を受けた事業者が証明する方法

下記の図をご覧下さい。

3. 事業者独自の取り組みによる方法

個別の事業者が独自に伐採から入荷に至るまでの流通経路等を把握した上で証明する方法で、業界団体認定の証明方法と同等レベルで信頼性が確保される取り組みです。

※証明方法の詳細については、「木材・木材製品の合法性、持続可能性の証明のためのガイドライン」をご覧下さい。

Q業界団体の取り組は?A違法伐採に反対し、合法木材の供給を進めます。

証明書のリレー

政府の決定に対応するため、森林・林業・木材関係団体では違法伐採に反対する態度を表明するとともに、木材の合法性を証明する仕組みをつくり、業界を上げて合法性の証明に取り組むことにしています。業界団体が取り組む合法性証明のしくみのポイントは、証明書のリレーです。

木材は地球に優しい循環資源です。

木材は森林を伐採した後植林することで永続的に利用できる、地球にやさしい温暖化防止にも貢献できるすぐれた天然資材です。
世界と日本の森林を守るためにも、木材製品をご購入の際には、合法木材製品をぜひお選び下さい。

出典:合法木材ナビ